そろそろ何か新しいプログラミング言語を勉強しようと思い、Rust をやってみることにした。
何か強い目的があって Rust を選んだわけではなく、自分が知らないセマンティクスがある言語がいいなと思ったのが理由。 そういう意味だとたぶん Prolog とかが一番いいんだけど、少しは流行にのったほうがいいかなという思いもこめて Rust にした。
どうやって勉強しようかと思ってるが、ひさしぶりにちゃんとブログにメモでも残していきながらやろうかなと思っている。
とりあえず、The Book と呼ばれる公式のやつを読みながらすすめていこうと思う。
The Rust Programming Language 日本語版 - The Rust Programming Language 日本語版
あとは、状況を見ながら知り合いに教えてもらったこの本でもやってみようかな。
とりあえず Rust の Hello World の書き方すら分からないから、すべてが自分にとって新しいので楽しみだ。